2018/12/22 感情と感覚 個性的な演奏をするには 「おのれ」を捨てること おのれ、自分に固執したまま演奏すると 感情的な演奏になってしまう これを個性的とは言わない 自分を捨て楽曲の世界に入り込む 無心に楽音を聴く すると奏者の無意識の感覚が目覚める 感覚というフィルターを通すことで演奏が個性的になる 感情は封印し感覚に従う これが個性的な演奏のポイント 戻る 進む 日々想音Topへ tagPlaceholderカテゴリ: 日々想音